EXHIBITIONS

2017/12/2−12/10 個展 「アイム シーイング ベイベ」 丸橋 光生
2017/11/14−11/23 個展 「衝動とその周辺にあるもの」 飯川 雄大
2017/5/7−5/14 グループ展 「リバーズエッジ」 芦田奈津実 黒田大祐
2017/4/15−4/23 個展 「WWYWOADFTY」 German Stegmaier
2017/3/4−3/12 個展 「追体験の絵画/Vicarious painting」 加茂 昂
2017/2/22−2/26 グループ展 「新世界へ」 板井三那子、井地野乃花、梅田綾香、クサムラマッドラット、米野まふみ、畠中彩、古川千夏、松本千里、Le Mette' Adeline
2017/2/12−2/19 グループ展 「虹/Rainbow」 青原恒沙子 高瑞雪 七搦綾乃
2017/1/28−2/5 グループ展 「家/House」 岸かおる 花岡美優 山崎稚子
2017/1/16−1/22 グループ展 「Net-to-Net」 キム・ギョンハ、ユン・ピルナム
2016/12/17−12/25 個展 「雲の下で」 潘逸舟
2016/11/12−11/20 個展 「ないぞうするこころ」 山田哲平
2016/10/15−10/23 個展 「ねずみまち」 尾本恵美
2016/7/16−7/24 個展 「branch」 粕谷優
2016/6/18−6/26 個展 「無形」 呉 青峰(ウー・チンフン)
2016/2/21−2/28 個展 「An Echo」 김지곤(キム・ジゴン)
2016/1/23−2/6 グループ展 「VIA ART」 ジョン・マンヨン、キム・ボギョン、呉青峰、オマル・ロサレス、七搦綾乃
2015/12/24−27 グループ展 「untitle-6」 七搦綾乃、黒田大祐、丸橋光生、入江早耶、鹿田義彦、中森詔子、チームやめよう、船田奇岑、キム・ボギョン、桒原寿行、チャールズ・ウォーゼン、伊東敏光、ジョン・マンヨン、オマル・ロサレス、岸かおる、花岡美優、久保寛子、加藤果琳、河田百代、江森郁美
2015/10/24−31 個展 「Memory Glomeration」 김보경(キム・ボギョン)
2015/8/29−9/6 個展 「EYE HIROSHIMA」 桒原寿行
2015/7/18−23 グループ展 「theorein -静かに何かを観続ける」 青原恒沙子、加藤果琳、前田春日美
2015/7/13、14 グループ展 「Team Yameyou」
2015/4/25-5/6 個展 「Reflected sound」 Manyoung jung/ジョン・マンヨン
2015/4/11-4/19 グループ展 「A」 諫山元貴、Sebastian Scherl、花岡美優、河田百代
2015/3/21-3/29 グループ展 「Obake Hotel」 Curtis Jackson Davis、Daisuke kuroda、Gregory Ruppe、Jeff Gibbons、Jesse Morgan、Karin Lehmann、Kris Pierce、Mitsuo Maruhashi、Nino Baumgartner、Omar Rosales、Pierre Burger
2015/2/21-3/1 グループ展 「極薄」 鹿田義彦、遠藤優斗、高瑞雪
2015/2/14-3/15 グループ展 THE ART FAIR +PLUS-ULTRA 2014 広島芸術センター出品作家による報告展「今はもう存在しない星の光を“美しい”と思う理由」 七搦綾乃、米倉大五郎、粕谷優、有瀬龍介、芦田奈津美、黒田大祐(アートギャラリーミヤウチにて)
2015/1/18-1/24 グループ展 「 漂動するかたち」 板井美那子、植田千遥、加藤果琳、加藤望、田中廉士、花岡美優、平野あゆみ、三好帆南、森永悠太、湯川玲奈
2015/1/9、10 グループ展 新春小作品展「空間、詩、手、を眼で問う。2015」
2014/12/26-12/29 グループ展 アーカンソー土窯プロジェクト企画展「 Kua’at」 平川忠、クリス・パウェル、赤井夕希子、久保寛子
2014/12/13-12/21 グループ展 「毎日とハピネス -daily & happiness- 」丸橋光生、山崎悠斗
2014/11/30-12/7 グループ展 「広島芸術学会展示企画 横川創荘・広島芸術センター・蟹屋 Fine Arts 合同展」 黒田大祐、加藤果琳、七搦綾乃
2014/10/31-11/3 アートフェア出展 「THE ART FAIR +PLUS-ULTRA 2014 ULTRA category 2nd Term」(スパイラルガーデン 東京都港区南青山5-6-23)
2014/7/25-7/31 リレー展 「l’ universo nella noce クルミの中の宇宙」第3週目「Tempo-Vuoto 時間の空白」 リディア・アチェト
2014/7/18-7/24 リレー展 「l’ universo nella noce クルミの中の宇宙」第2 週目「Prismatic」 藤田はるか
2014/ 7/11-7/17 リレー展 「l’ universo nella noce クルミの中の宇宙」 第1 週目「Nulla è accaduto in passato 」過去には何も起こらなかった 岡崎歩
2014/ 6/29 イベント 「若者勉強会」 西村七海、加藤果琳、中村紗千、遠藤優斗 他
2014/ 5/23-6/1 グループ展 「絶滅考2」 土屋祐二、中村紗千、園田昂史
2014/5/4-5/7 個展 「ぜんぶやめよう」 チームやめよう/Team Yameyou
2014/3/14-3/23 グループ展 「絶滅考」 粕谷優/Yu kasuya、工藤理瑛/Rie Kudo、高瑞雪/Miyuki Kou
2014/3/1-3/9 グループ展「もやし展」 小松原裕輔、西村七海、三好帆南、加藤果琳、中村紗千、清岡舞、梁谷侑未、遠藤優斗、吉本芽
2014/1/18日-1/25 個展『N』 諫山元貴/Genki Isayama
2013/12/14-12/22 個展「ここに柱がある、確かに」 増田純/Jun Masuda
2013/11/24-12/1 個展 『つみくさ』 是恒さくら/Sakura Koretsune
2013/10/11-10/20 個展 「現代農耕文化の仮面展」 久保寛子/Hiroko Kubo
2013/9/15-9/23 個展 「ケンナイ」 川田淳/Jun Kawada
2013年7/27-8/6 「殿敷侃 展 ―広島スクリーン印刷との関わりから―」 殿敷侃、斉藤伸三(企画:中村有丞)
2013/7/12-7/21 個展 「spare-part」 岸かおる/Kaoru Kisi
2013/6/15-6/23 個展「かたいモノほど壊れやすい」 友定睦/ Mutsumi Tomosada
2013/6/1日‐6/9 個展 「Re Exposure」 鹿田義彦/Yoshihiko Shikada
2013/5/1-5/7 有瀬龍介の壺の絵と銭本眞理による壺の展覧会「壺中之天」 有瀬龍介/Ryusuke Aruse:銭本眞理/Mari Zenimoto
2013/4/20-4/29 メキシコ人アーティストによるグループ展『GAMEX』 OMAR CASILLAS オマル・カシヤス、 ANNABEL CASTRO アナベル・カストロ, DON CHARLES ドン・チャレス、CYNTHIA CHONG シンティアグ・チョング、JAVIER GUTIERREZ ハビエル・グティエレス、RIGEL HERRERAリヘル・エレラ、 TRINI IBARRA トリニ・イバラ、MARCO ANTONIO LARA マルコ・アントニオ・ララ、YAZMIN MAYA ヤスミン・マヤ、ERNESTO MORALESエルネスト・モラレス、EDUARDO ORTIZ エドアルド・オルティス、CARLOS PEREZ BUCIOカルロス・ペレス・ブシオ、LAURA PIREZ ラウラ・ピレス、MARCO RIOS マルコ・リオス、JOSE LUIS ROJAS ホセルイス・ロハス, ALINA SANCHEZ アリナ・サンチェス,RODRIGO ZAVALA ロディゴ・サバラ,Erik Bachtold Meyer エリック・バヒトルド・メイヤー
2012/12/21-12/22 としわすれ くるとしの はなしをしよう
2012/12/8-12/16 『「FORTRESS」とロールシャッハ部』 野村 拓也/ TakuyaNomura
2012/11/23-25,12/1-2 「妙」 -丸橋直継 仏像彫刻作品展- 丸橋直継/NaotsuguMaruhashi
2012/7/25-7/29 「枝のわかれ 先の先 七搦綾乃/Ayano Nanakarage :黒田大祐/Daisuke Kuroda:丸橋光生/Mitsuo Maruhashi:園田昂史/Takashi/Sonoda
2012/7/14-22 個展 『 十茨塚 』 三坂優/Yu Misaka
2012/7/1-7 個展 『In the vague world』 市田みなみ/Minami Ichida
2012/6/2-9 小作品展 「There you are -そこにいる-」 松尾真由美/Mayumi Matuo
2012/5/20-27 個展「虚構の都市」山本辰典/Tatunori Yamamoto
2012/2/25-3/4 個展「Children see,children do」 七搦綾乃/Ayano Nanakarage
2012/1/21-29 Irie Saya Solo Exhibition 未確認動物展 入江早耶 /Saya Irie
2012/1/7-15 「山/影 mountain/Shadow」 土屋祐二/Yuji Tuchiya
2011/12/18-25 個展 チャールズ・ウォーゼン/Charles Worthen
2011/12/9-12 「闇と光」 楠直明/Naoaki Kusunoki 2011/18-27 「色」 オマル・ロサレス/Omar Rosales
2011/11/2-6 新作展「プラスティック調教」 丸橋光生/Mitsuo Maruhashi
2011/10/22-30 個展「Dream Shit」 田中圭子/Keiko Tanaka
2011/10/8-16 Parallel screen 中村有丞/Yusuke Nakamura
2011/9/10-11 広島糸Zakka市 Part2
2011/9/1-5 作品展 江森郁美/Ikumi Emori
2011/6/17-23 個展「Spectrum」 水口鉄人/Tetuto Mizuguchi
2011/6/5-12 個展 「HEAVEN ? 」 増田純/Jun Masuda
2011/5/1-8 group※展 米田章/ Akira Yoneda:友定睦/Mutsumi Tomosada
2011/3/3-9 女子会
2011/2 「くもをつかむようなはなし」田中圭子/Keiko Tanaka :七搦綾乃/Ayano Nanakarage :黒田大祐/Daisuke Kuroda
2011/2/25-27 TEAM YAMEYOU.1 チームやめよう/Team Yameyo
2010/12/13-19 近作展 諫山元貴/Genki Isayama:石黒健一/Kenichi Ishiguro:入江早耶/Saya Irie:鹿田義彦/yoshihiko Shikada
2010/11/1-7 それはまるでカビのようでもあり 白い雲のようでもある 楠直明/Naoaki Kusunoki :七搦綾乃/Ayano Nanakarage :黒田大祐/Daisuke Kuroda

Current Exhibition

チャールズ・ウォーゼン、トう、中森詔子、丸橋光生 「Cranky Vitamins」

現在開催中の"Cranky Vitamins"は2月28日(日)までとなっております。" Cranky Vitamins " 2020年2月20日(土)〜28日(日) 13:00〜18:00 参加作家:チャールズ・ウォーゼン、トう、中森詔子、丸橋光生 【ご挨拶】 チャールズ・ウォーゼン、トう、中森詔子、丸橋光生による「CrankyVitamins」を開催致します。「Cranky Vitamins」は日本語に訳すと「風変わりなビタミン」という意味になります。美術鑑賞は時に精神に安らぎをもたらし、時に知的好奇心を掻き立て、心に栄養を与えるものとしばしば言われます。コロナ禍においてもその役割に変わりは無いように思われます。本展では、出品者それぞれの思索により辿り着いた、独特な素材や機材の扱い、または技法・技術の応用から生まれた作品を展示しています。風変わりなビタミンで心に栄養をつけて頂けましたら幸いです。新型コロナウイルス感染症の影響により本展も入場時の消毒、および必要に応じて入場制限などの対策を行なっております。皆様のお越しをお待ちしております。 ※会場の入場者の状況は下記URLで随時公開しております。よろしければご来場の際ご確認下さい。 https://gesenanzen.jimdofree.com 皆様のご来場お待ちしております。 広島市 文化芸術の灯を消さないプロジェクト "Cranky Vitamins" Feb.20(Sat) – 28(Sun),2021 13:00-18:00 Artists: Charles Worthen, Tou, Noriko Nakamori, Mitsuo Maruhashi Supported by: City of Hiroshima Keep the Lights of Culture and the Arts Alive Project Thank you very much for coming to "Cranky Vitamins" by Charles Worthen, Tou, Noriko Nakamori, and Mitsuo Maruhashi today. "Cranky Vitamins" really means "eccentric vitamins" when translated into Japanese. It is often said that appreciation of art brings peace of mind, arouses intellectual curiosity, and nourishes the soul. It seems to me that this role is no different in the coronavirus outbreak. In this exhibition, they present works created through the use of unique materials and equipment, or through the application of techniques and technologies, arrived at through the contemplation of each exhibitor. We hope that you will nourish your mind with these quirky vitamins.

Coming Soon

現在準備中

Hiroshima Art Center Logo

© HIROSHIMA ART CENTER